2022年の中日ドラゴンズを思う

今年は

辰年ではなく

寅年ですが

ドラゴンズの

過去9度の

リーグ優勝で

1974年と

2010年の

寅年に

リーグ優勝を

決めているので

何だか期待もてそう

監督も

最後の切り札?として

立浪和義氏が

新しく

就任しました

野球中継で

解説者が

だいたい

同じような

コメントをするのに対して

立浪氏は

素人の私が

聴いていても

なるほどと

言わせるだけの

説得力がありました

かつては

星野監督

好きでしたが

落合博満氏の

勝つことが

最高のファンサービスという

スタンスが好きでした

派手さこそありませんが

前半戦

あんなに

負けたのに

気がついたら

いつの間にか

首位になっていて

結果的に

優勝してしまうというのが

2010年

2011年の

ペナントレースでした

ただし

優勝争いすると

私の精神状態が

勝っても負けても

不穏になるのが

懸念材料です

手帳を持つと探し物がまた一つ増えるばかり

今週のお題「手帳」

手帳に

忘れないように

色々

スケジュールなどを

メモしても

持ち物の管理が

なっていない

私には

どこにおいたか

忘れてしまうので

あまり

効果がありません

パソコンのメモ帳くらいが

ほどよい

手帳でしょうか

それから

手帳と言えば

私には

大事な手帳が

あります

それは

障害者手帳です

これだけは

なくさないように

財布の中に

しまってあります

タイムマシン

私は

タイムマシンは

永久に

発明されないと

信じています

何故なら

未来は

人間の責任によって

もたらされるものだからです

人間次第で

よくもなり

悪くもなるのが

未来です

それでも

なお

あえて

タイムマシンの存在を

認めるならば

タイムマシンとは

人間の心ではないでしょうか

時間と空間を

超越した

心ならば

未来にだって

過去にだって

行くことは出来ます

さて

そんなタイムマシンに

のって

20世紀から

現21世紀に

やってきた人が

いたとして

何に一番驚くでしょうか

それは

未だに

タイムマシンが

発明されていないことでは

ないでしょうか

この世が美人で気立てのいい人だけだったら

この世が

美人で

気立てのいい人

だけだったら

どんなに

いいことでしょう

どんなに

ふられても

素敵な女性ばかり

だから

直ぐに立ち直れるのでは

美人は

3日で

飽きるけど

ブサイクは

3日で

慣れるとは

きれいごとで

美人は

3日で

飽きることあるかも

しれないけど

ブサイクは

死ぬまで

辛いが

正しいと思います

姓名判断で

私の晩年は

大凶で

芸術に秀でるそうです

確かに

美しいものを

鑑賞するのは

めっぽう好きですが

描いたり

歌ったりするのは

人並み未満です

手相を

診てもらったことが

ありますが

美人好みと

鑑定されました

まあそんな私ですから

色情の因縁が

強くて

女難の相ありです

施設の利用者さんで

Ⅰさんという

綺麗で正確のいい

女性が

いるんですが

勤めに出られるように

なって

昨日

施設には

来られなかったのですが

今日は

姿をお目にかかることが

できました

淋しくなるなと思いきや

まだまだ

先の話で

ホッとしました

いたずら

今日

夕食が始まる前

NsのⅠさんに

ちょっとした

いたずらを

仕掛けました

食堂の隣に

台所が

あるのですが

基本的に

使っていない時は

消灯した

密室です

今時分

夕方となれば

真っ暗です

幽霊なんて

いないと

信じている

Ⅰさんですが

暗闇とか

密室とか

お化けが出そうな

気がして

怖がっています

それを知っていて

たまたま

台所に用事があって

入って行かれたのを

ここぞとばかりに

ドアを開かないように

してしまいました

叱られるかと

思いもしましたが

ユーモアが

分かって下さり

ありがとうです

その反動か

今日の帰り道

寄るところがあって

いつもと違う道で

帰りました

その帰り道が

何だか不気味で

変なもの踏むし

自分の影に

びくついたりで

やはり

自分の年齢を

考えて

節度ある

振る舞いを

なんて

出来そうもありません

これが

私の不治の病です

GARNET CROWの魅力

GarnetCrowの曲は

概ね

切なく

儚いものが

多いです

メロディーは

癒し系です

作曲は

全て

ヴォーカルの

中村由利さんです

作詞は

キーボードの

Azuki七さんです

同じ人が

作詞作曲しているから

必然的に

似たようなメロディー

似たようなフレーズに

なっています

これは

避けられないことでしょう

でも

好きな人にとっては

微妙な違いが

莫大な違いに

感じられます

私も

数年位前までは

正直言って

聴かずに

スルーしていた

曲が

好きな曲よりも

圧倒的に

多かったです

でも

今は

どの曲聴いても

珠玉の名曲ばかりです

LIVEのDVDも

沢山持っていますが

生演奏故に

歌詞を

間違っていることも

ありますが

それはそれで

レアリティのある曲です

何故こんなに

GarnetCrowの曲に

ハマったかを

考えれば

離婚が

原因ではないかと

思います

今でも

家内のことは

忘れられません

そんな感情を

刺激される

曲が多いんです

勿論

そういう曲を

歌っている

アーティストは

他にも

いるんでしょうが

食べず嫌いで

気に入ってしまった

GarnetCrowの他には

それに及ぶ曲は

ないと思い込んでいるのです

別れた家内の夢を見る

今朝

3時半に

目が覚めて

オンライン将棋を

やっていました

すると

また

眠たくなって

ホットココアを

一杯飲んでから

二度寝をしました

そしたら

家内が

夢に出てきて

生々しく

男女の営みを

しました

佳境に入る前に

次男が

帰って来て

お仕舞いというところで

夢から覚めました

勿論

今年一番

印象的な夢です

でも

夢の中だけで

出会うのが

一番無難で

面倒のない

出会いでしょう