スマホと任天堂DSで一日中ポケモンゲーム

昨年の暮れに

任天堂スイッチを

購入して

1ヶ月もしないうちに

飽きてしまいました

今は

旧作の

New任天堂3dsllで

遊んでいます

こちらは

完璧にしようとすれば

半年くらいは

かかりそうです

それから

スマホでも

ゲームやっています

スマホ

使い始めた頃は

オンラインでの

麻雀と将棋だけでしたが

成人向けの中国武将ゲームに

ハマっています

更に

機種変してからは

ポケモンGO

ポケモンマスターズに

ハマっています

ポケモンGO

全然、やるつもりは

なかったのですが

スイッチでの

ポケモンゲームと

連携していることもあって

始めることを

余儀なくされました

私にとっては

断然、ポケモンGO

難しいです

手先の器用さが

求められるからです

臨床心理士のY先生と

英雄さんが

私の師匠です

幻のポケモン

捕まえること

言うまでもなく

ノンレアのポケモン

ゲットすることさえ

ままなりません

その点

スイッチやdsの方が

遙かに簡単で

小手先のテクニックは

必要ありません

但し

ネットと攻略本がないと

永遠と先に進まない点では

難しいのかも知れません

初期の頃のdsは

漢字表記がありませんでしたが

今は

漢字表記の設定が

できて

読みやすいのがいいです

ところで

ポケモンマスターズは

技術ではなく

攻略の手順を

一つでも間違えると

難易度が高いほど

エストをクリアできないのが

特徴です

ポケモンの捕獲は

ありません

ゲームの初期に

ピカチュウが与えられて

攻略するストーリーでの

ポケモントレーナー

討ち任すと

仲間になって行く

案配です

それ以外では

有償、無償の

ガチャを回して

入手する手はずになっています

ただ

一番はじめには

確か

10回

ガチャを回せて

レアのポケモン

納得がいく数体のポケモン

入手できるまで

チャレンジできるように

なっています

私は

それを知らずに

始めたのですが

不幸中の幸いで

レアのポケモン

数体ゲットできていました

それでも

納得できずに

貪欲に

数万円を

課金して

現在に至ってます

このゲームの開発には

DeNA

任天堂と絡んでいます

スイッチ始めたのは

このポケモンマスターズで

新作のシリーズが

予告されていて

ゲームボーイ時代に

ポケモンゲームのオタクだった

あの感覚を

刺激されたことによるものです

スイッチの存在を知ったのは

施設にそれを

トランプ手品で有名な

Kさんが持ち込んできた

時のことです

そんな頃

まだ

生計を立てるのが

困難な頃で

まさか

私がスイッチを

やろうとするのは

思いもよらないことでした

スマホゲームでは

ありませんが

任天堂

ポケモンゲームのソフトを

販売するときは

必ず

陰陽の組み合わせで

リリースしてきます

例えば

オメガルビーアルファサファイアとか

X&Yとか

サン&ムーンとか

ピカチュウイーブイとか

新作の

ソード&シールドなどです

そして

双方のどちらか一方でしか

入手できないポケモンがあるのも

任天堂の憎いところです

完全に

任天堂の販売戦略に

はまってしまい

ナケナシの貯金を

はたいて

スイッチと3dsは

2台づつ

ソフトは

上記のもの

攻略本を含めて

全シリーズ

購入してしまいました

これは

自覚しつつも

自覚していない

浪費癖であり

収集癖です

のみならず

GARNET CROW

CDとDVDを

併せて

10枚以上

購入していた

その後が

今回のポケモン騒動の

顛末です

過去には

刑事コロンボのDVDを

全作買ったり

中高生時代に

憧れていた

アメリカ女優である

リンゼイワグナー主演の

バイオニックジェミー

全作そろえました

Take me home country rode

有名なオリビアニュートンジョンの

CDも

70年代後半のものは

購入しています

振り返れば

小学生時代は

ウルトラマンをはじめとする

特撮ヒーローのブロマイドを

何百枚も集めて持っていました

ライダースナックの

カードも何百枚と

集めていました

中高生時代には

まだ

CDはなく

LPかカセットテープの時代で

私は

その後者で

リビアニュートンジョンと

カーペンターズ

幾つも持っていました

貧乏育ちの割には

1ヶ月に

3千円も

お小遣いを貰っていたので

買うことが出来ました

40年以上昔の話です

今でも

中高生が

月3千円も

与えられるのは

多すぎると思われます

気付けば

結局のところ

今日は

私という人間が

如何に

オタクであるかを

自ら暴露する

記事となりました

最後まで

お付き合いくださいまして

本日も

有り難うございました