卓球 その2

昨日に

続いて

今日も

卓球ネタで

記事を書くことにしました

Hがいないので

好きな時に

いつでも

卓球が出来るので

楽しいです

今日は

スマホゲームである

ポケモンマスターズを

語りながら

看護師のIさんと

卓球しました

どちらかというと

卓球自体は

上の空で

ただ

ひたすら

しゃべってました

Iさんとは

GARNET CROW

仮面ライダーアギトでも

いくらでも

ネタがあって

話が絶えません

Iさんのスマホ

ゲームアプリや

自作の動画ファイルで

いっぱいで

直ぐには

ポケモンゲームできなかったそうです

既に

コンプリート済みで

現在使っていない

ゲームアプリを

アンインストールさせて

昨日から

始めたそうです

ついでに

ポケモンGO

やりたいと

仰ってました

卓球ネタの筈が

ゲームネタになってしまったので

ここから

軌道修正

とその前に

こういう表現の仕方

司馬遼太郎さんの著書から

学んだような気がします

司馬氏の近代史観は

私の考えている歴史観

ズレがあります

でも

歴史を学んだ

質量共に

全く話にならないくらい

司馬氏の方が

上手なのですが

司馬氏の日本への

溺愛が

盲目にしているように

思えます

例えば

司馬氏は

日本のアジア侵略は

日露戦争から

始まったとしていますが

私は

これについて

認めることが出来ません

日本のアジア侵略は

既に

明治初期から

始まっていたと考えています

まあそんな話は

突き詰めれば

侵略なんてなかったとする

ネット右翼

水掛け論になるだけで

虚しさだけが

心に残ることなので

止めておきます

あと

司馬氏の歴史認識

私が異を唱えるのは

司馬氏が

朱子学

過小評価というか

蔑視しているかのような

主張をされているのに

残念で仕方ありません

そうでした

卓球について

ここから

本当に述べていきます

私の父が

卓球の実力者で

若い頃

実業団で

シード権を得て

大会に出場していたそうです

その父から

卓球にも

硬式と軟式があったという

話を聞きました

以下のリンクに

その話を含めて

卓球に纏わる

豆知識が記載されているので

興味のある方は

是非

アクセスしてみて下さい

gaku-sha.com

施設で

よく卓球をするせいか

単なる思い込みでしかないのかも

しれませんが

若い頃に比べて

卓球が少しマシに

なりました

韓国で

知り合いの奥さんと

その息子さんと

娘さんの4人で

仁川のとある

遊園地に遊びに行ったとき

卓球場で

そこの管理人さんと

卓球したのを

思い出しました

少なくとも

10分は

ラリーが続きました

その管理人さんが

私がどんな球を打っても

私が打ち返しやすいように

打って下さったからです

そうゆうと

卓球温泉という映画のことも

思い出しました

松坂慶子さん主演の

映画です

夫婦で卓球して

ラリーがより多く続いた

夫婦が勝ちとする映画です

私も家内と

卓球をしたことが

何度もあります

しかし

彼女は負けん気が強くて

私がバックハンドを

苦手とみるや

バックばかりに

打ってきて

いつも私が

負かされました

バックを攻めると

どうなるかという

私のオリジナル

下ネタは止めておきましょう

今日も

なんだかんだと

支離滅裂な記事になりましたが

最後まで

読んで下さって

有り難うございました