今日は
昼休みに
Sさんと
Mさんと
私の3人で
伝説ポケモン捕獲の
イベントに行ってきました
本当は
親友の英雄さんにも
参加して欲しかったのですが
私たち3人がかりで
強制するものだから
へそを曲げてしまいました
足を怪我されていて
おまけに
このクソ暑い中
行く気になれないのも
分かります
追い打ちを
食らわせたように
私たち3人が
楽しそうにして
戻ってくるを見て
気分を害されたのだと
思います
もともと
施設の利用者さんで
やっていたのは
英雄さんだけで
英雄さんが
一番の先輩であり
ベテランであるにも
かかわらず
後から
始めた
私が
英雄さんの入手できない
ポケモンを
捕まえた時も
羨ましがられて
これからは
あなたの時代だなんて
言われたことがあります
しかし
それ以上に
凄いのが
Sさんで
上達スピードが
半端じゃありません
私も課金派ですが
無課金派の
Mさんに
レベルを超されました
そのMさんも
昨日
伝説ポケモンを
ゲットしたみたいで
英雄さんが
手こずっているのに
拍車をかけたみたいです
英雄さんに
もう施設には
来ないかも知れませんと
言われて
ドキッとしました
知らぬうちに
疎外感を
与えてしまったんだなあと
気付きました
労いの言葉もなく
時間が解決してくれるのを
待つばかりです
でも
客観的に見れば
まだまだ
英雄さんの持っている
ポケモンは
誰が見ても
喉から手が出るくらい
自分のものに
したいのが
たくさんあります
それを
思えば
贅沢な悩みです
勿論
私が英雄さんの
立場だったら
私たち3人のこと
生意気だと
思うでしょう
自力で
もう一度
自信を取り戻して
頂くことを
待つより仕方ありません
Sさんは
別格として
私やMさんにとって
英雄さんは
まだまだ
雲の上の人です
上から目線で
みられても
しょうがないです
英雄さんには
その辺のところ
冷静になって
考えて欲しいです