にわか勉強

最近

高校数学の

月刊誌を

年間購読し始めました

9割方

衝動買いです

それにつられてか

昨晩

中学3年レベルの

知識で

アインシュタイン

相対性理論

理解するという

YouTube動画を

見始めて

眠剤飲まなくては

ならない時間になっても

1時間以上

話は続きます

それで

とりあえずは

眠剤飲んで

一晩

眠れなくても

良いと覚悟して

最後まで見ました

寧ろ

スッキリして

よく眠れました

途中で

見るのを止めていたら

頭の中が

モヤモヤして

眠れなかったかも知れません

今まで

何度も

相対性理論については

本で読んだことが

ありますが

昨日の動画が

最も分かりやすかったです

私としては

 E=mc^{2} 

の求め方まで教えて欲しかったです

ついでに言えば

ニュートン力学の常識であった

質量保存則が

相対性理論では

絶対的には成り立たないことに

ついても

学びたかったです

今日

スマホ

色々

相対性理論のサイトを

見ましたが

納得のいくサイトには

たどり着けませんでした

しかし

初めて

相対性理論

机上の空論ではなく

実際の物理現象で

証明されていることを

確認が出来ました

それがなにより

収穫です

ここからが

私の戯言になります

自然界は

自然に出来ました

しかし

無作為に

自然界が

出来たというのは

不自然だと思います

何故なら

限りなくゼロに近い

確率でしか起きない

自然現象が

幾重にも

折り重なって

出来上がった

自然界は

明らかに

ある存在(ぶっちゃけて言えば神様)の

作為があって

創造されたと

考えるのが

自然であるからです

自然界は

時間と空間の世界です

空間は物質的で

時間は観念的なものです

故に唯物論

自然界の時間的

根源を否定しているので

不自然です

科学的社会主義などという言葉は

水のような油みたいな

相反する二つの要素を

同意義な言葉にしているものと

言えます

最も

弁証法唯物論という

くらいだから

正反合で

水と油という

二つの矛盾するものが混ざって

新しいものが

生まれてくるのだと

いうかも知れません

しかし

矛盾があるから

発展があるというのは

まやかしではないでしょうか

二つのものが

矛盾ではなく

調和してこそ

発展があるのです

お父さんと

お母さんが

愛し合っている

子供は

正しく成長するでしょう

お父さんと

お母さんが

喧嘩ばかりしている

子供は

不幸であり

正しく成長するのは

難しいものです

バツイチの私が

言うのでは

説得力がありませんが

しかし

実際問題

私の二人の息子は

真っ直ぐ育ったとは

言い難いです

こういうのを

論語読みの論語知らずと

言うのでしょう

今日は

久しぶりに

長くなりました

長くなった時ほど

書き残したいことが

もう一つだけあります

それは

CPのY先生のことです

最近

午後になると

毎日のように

睡魔に襲われていて

初めは

一時のことと思い

色々と

先生のこと

からかっていました

しかし

よくよく

話を聞いてみると

睡眠障害不眠症と真逆の過眠症)の

検査もされておられて

病気とまでは

診断されないものの

睡眠障害の予備群みたいな

診断が下りたそうです

それに

睡眠についての問題が

どこに原因があるのか

分かっているので

大丈夫ですよって

仰ってました

それでなくても

日頃

よく先生のこと

からかっているので

今回ばかりは

度が過ぎていたと

反省しています

と言いつつも

また

何かあったら

からかいたくなるのが

私の悪い癖です

 それでは

また

明日