健康倶楽部

今日は

施設のプログラムである

健康倶楽部という

時間で

インフルエンザについて

勉強しました

身近なことで

できる

感染予防として

特に

手洗いについて

学びました

実践付きでしたが

私は

右手の負傷のため

出来ませんでした

さて

プログラム後が

よろしくありません

Sちゃんと

話すと

ついつい

話が

下ネタになって

しまいます

今日は

こんなことがありました

次回の健康倶楽部の

テーマは

○レク○○○障害が

いいなあ

Iさん

緊張するだろうな

いや

どうせなら

Y先生がいい

それなら

O(旧姓)さんがいい

だったら

熟女のW課長さんと

いったら

ちょっと

離れたとこから

私がどうしたって?

とW課長さん

壁に耳あり障子に目あり

イエローカード

食らうところでした

そして

今思い出したことに

触れます

Sちゃんが

Y先生に

男の子?

女の子?

って訊くと

先生

分かりません

ということでした

すかさず

私が

ツーランですか

と訊くと

ソロです

ということでした

今日の

この一連に

J君が

絡んでいたら

話はもっと

盛り上がっていたことでしょう

さて

ここから

話が

ポケモンGO

移ります

昨日もそうでしたが

お昼休憩の時間に

近所の

郵便局で

伝説ポケモンのレイドが

ありました

MさんとG君と私の

三人で

向かいました

ポケモンGO

やっていないS君が

同行しました

MさんもG君も

無課金派です

Mさんは

スーパートレーナー

2台のスマホ

左右にもって

同時に操作できるほどです

対して

G君は

ビギナーです

私の独断と偏見になりますが

G君は

英雄さんみたいで

真面目で

ゲームを

学校の勉強のように

やってます

一方

Mさんは

もう一人の

スーパートレーナーSさんと

同じで

遊び心が

ふんだんにあります

そういう私は

勉強と遊びの中間くらいで

気軽にやっている

MさんとSさんが

羨ましいです

こればかりは

何年やっても

変わらないでしょう

それでは

また

明日