悲しい日本人のサガ

「野球をする」を

英語では

play baseball

試合開始は

playのかけ声で

行われます

playは

遊ぶという

意味ですが

ここで

疑問が生じます

日本人

playの心で

野球しているでしょうか

明らかに

Noでしょう

プロ野球

オリンピックも

play baseball

ならぬ

fight baseballです

サムライジャパンなんて

命名自体

遊びではありません

私が一番好きな

プロ野球選手は

岩瀬仁紀さんです

忘れもしない

丁度

今の病院に

入院していたのが

2008年

北京オリンピックの時で

この大会で

打たれた

岩瀬投手に

日本に戻ってきて

試合に出たら

殺すと脅迫されたというほど

日本人は

試合を

game

ではなく

battleという

範疇で捉えています

でも

私は

そういうオリンピックの

あり方には

賛同できなくて

そう

サムライという言葉が

嫌いで

男子の球技には

関心ありません

不思議と

女子のソフトボール

サッカーには

そんな

見方しないのに

男尊女卑なのか

知れません

特に

日本のプロ野球

同じ日本人として

恥ずかしく思うのは

韓国人選手に限って

ヒーローインタビューの時

日本語

コメントお願いしますと

要求することです

この件については

時を改めて

論じることにします

書きたいこと沢山あって

今日は

その余裕がありません

昨日

去年の今時分の

記事を読み返して

去年同様

今年も

今が

鬱であると

確信しました

それらしき

兆候は感じていましたが

はっきりと

意識的に

鬱であると

認識するように

なったということです

有り難いことで

J君が

元気ないねって

声かけしてくれたことです

それに

J君が

蛇醜倭獣と話をしていたのを

横でイラッとして聞いていた

私に

蛇醜倭獣に対する私の気持ちは

よく分かるんですと

フォローしてくれたのも

有り難いことでした

本題から脱線しましたが

元に戻ること

出来ずに

今日は

オシマイです