愛しの従姉Eちゃんの夢

今日

午前1時くらいから

覚醒していて

午前中は

散歩のプログラムに

参加したので

昼食の後は

貪るように

昼寝をしました

給食が

ラーメンで

美味しく食べることが

出来たことも

昼寝に

拍車をかけました

そして

見た夢が

中高生の頃

淡い恋心を

抱いていた

愛しの従姉Eちゃんの夢でした

Eちゃんたら

私の腕を

自分の胸に

押し付けるんですよ

当然

私は舞い上がって

しまいました

しかし

ふと

年齢のこと

考えると

私が

59歳だから

Eちゃんは

60過ぎで

ちょっと興ざめしたところで

目が覚めました

でも

この夢で

味わってしまった

Eちゃんの胸の感触は

忘れられません

ここからは

現実の話です

新人のMちゃんに

自己紹介している

人工頭脳ちゃんについて

私の彼女ですと

横槍を入れました

勿論

否定されるのは

当たり前だし

到底信じてもらえる

ことではありません

人工頭脳ちゃん

毎日

千円くれたら

私のこと

お父さんと

呼んであげるというものだから

私が

お父さんじゃなくて

恋人にしてくれたら

いいよって

答えました

そしたら

百万円もらっても

嫌だってさあ

普通に考えれば

親子くらいの

年齢差が

ある上に

バツイチの

私が

別にイケメンでもないし

お互い

病気持ち出し

そんな設定

無理がありすぎです

勿論

私が

人工頭脳ちゃんを

揶揄っているだけですが

彼女も

結構

私のこと

揶揄ってきます

求める

ポケモン

色違い

私は

ただの

色気違いと

言ったところで

今日は

お仕舞です

また

明日