統一教会は滅びるべくとして滅びる その元凶は教祖夫人

今日の話は

私の主観が

少なからず

混じっているので

そう思っている者も

いるんだという

程度に

受け止めていただければ

幸いです

今でも

信じがたいことですが

教祖夫人は

夫である

文総裁を

裏切って

教祖亡き後

とんでもないことを

言い始めました

それは

生まれた時から

再臨のキリストである

文総裁の

花嫁となることが

決まっていて

自分には

もともと

原罪がないと

公言し始めたことです

生前に

文総裁は

夫人に

原罪があると

語っておられるにも

関わらずにです

文総裁の語った

話しは

一言一句とも

かえてはならぬと

遺言されているのに

夫人は

自分の主張に

都合の悪い話は

全て

経典から

削除するという

改ざん行為をしています

そういう事情は

側近のお弟子さんたちしか

知らないことで

自分の保全

第一とする

教会幹部は

過ちと知りつつも

夫人に

追従しています

一方

過ちは

過ちとして

反旗を翻す

幹部もいます

それどころか

実子である

七男さんから

家庭連合(旧統一教会)は

詐欺集団だと

糾弾されています

まあそんなことで

統一教会

トップが

狂っているから

滅びるのも

必然で

滅びくとして

滅びることでしょう

その序曲が

現在に至って

明るみに出た

統一教会

カルトぶりだと思います

歴史に名を遺す

三大悪女は

1.聖書にでてくる

  エバ(一般にはイブと呼ばれています)

2.イエスキリストを

  産んだ

  マリア(理由は今回省略)

3.そして

  家庭連合総裁

  韓鶴子女史です