私にとって
3月1日は
祖父と母の命日です
祖父は
脳軟化症を患い
御手洗いに行く拍子に
縁側から
足を滑らせて
落下し
頭を強打して
意識不明となり
数日後
息を引き取りました
母は
風邪をこじらせて
1週間
床に臥せ
快癒に向かったかに見えたものの
突然死でした
祖父の死は
小学校3年生の時
母の死は
小学校1年生の時のことでした
小学校低学年にして
はや2度も
人の死を
体験したのは
相当なトラウマになったのは
言うまでもありません
特に
母の死は
この上もない
悲しみであったことは
勿論のこと
死=恐怖という
意識を
植え付けられることになります
特に
人は死んだら
燃やされるということが
強烈な印象になりました
死んでしまえは
もう意識はないので
燃やされても
なんてこともなさそうでも
私にとって
火葬は
出来れば
勘弁してもらいたいことです
子供心に
私もきっと
早死にすると思いきや
気が付けば
還暦を
とうに過ぎても
生き延びています
きっと
祖母と父の
血を引き継いだのでしょう
祖母と父は
90過ぎまで
存命しました
果たして
私も
90過ぎまで
生きるのかと
思うと
気が遠くなります
まだ
90歳まで
約30年も
あります
もはや
やりたいことは
すべて経験したので
この世に
未練なんてありません