ここで言う
ⅰとは
ⅰ×ⅰ=-1となる
数のことです
一般に
同じ数を
2回掛ければ
プラスの数も
マイナスの数も
プラスの数になることは
中学校までの
数学では
常識中の常識です
それを
高校の数学では
数の概念を
アップデートして
上述のような
ⅰという数を
考えるようなことを
学びます
中学校までに
習うのは
実数と呼ばれるものです
しかし
この実数というものも
大学1年の解析学で
一番最初に習う
実数の定義を待つまで
数学的というよりは
誤差が生じること
恐れずに言うなら
文学的な説明でしか
習いません
中学校以前では
小学校で習う数は
0とプラスの整数です
この数も
当たり前のようにして
学校で習いますが
では
0とは
整数とは
といった
定義までは習いません
それは
当然と言えば
当然のことです
小学生にとって
あまりにも
抽象的過ぎるからです
更に
小学校では
整数の他に
分数や小数なども
習います
これらを
ちゃんと理解
出来るか否かが
小学校算数に
馴染めるか否かの
試金石になります
さて
ⅰという数は
現実的に
私たちの実生活に
役立っています
例えば
スマホなどの電気回路や画像処理などをはじめ
様々な分野で
実用化されています