今週のお題「スープ」
日本の代表的なスープと言えば
味噌汁でしょう
そして
名古屋の味噌汁と言えば
赤味噌の味噌汁でしょう
赤味噌は
他の味噌汁と違って
煮込めば
煮込むほど
味が出て
美味しくなります
そんな赤味噌の味噌汁しか
知らずに育った
私は
修学旅行で泊まった
京都の宿場で
提供された
白味噌の味噌汁に
カルチャーショックでした
こんな味ない
味噌汁があるのかと
ビックリでした
勿論
京都の人にとっては
そんなこと
汁物
じゃななくて
知るものかでしょう
そんな白味噌で
平素
味噌汁を召し上がっている方にとっては
反対に
名古屋の赤味噌が
濃厚すぎて
受け付けられないと
言えるかも知れません
名古屋では
おでんも
赤味噌で食べます
赤味噌を使わずに
料理された
おでんのことを
名古屋では
関東煮と言います
更に
名古屋では
豚カツも
赤味噌で食べることが
知られてますが
素麵も
赤味噌で食べることが
あります
子供の頃
食べた記憶があります
大人になってからは
ありませんし
ひょっとしたら
私の実家特有の話だったかも
知れません
赤味噌で麺類と言えば
味噌煮込みうどんも
名古屋特有の名産でしょう
上述の通り
赤味噌は
煮込むほどに
味が出るので
インスタントの味噌煮込みうどんも
粉末のスープの素は
火にかけている最中に
混入させます
名古屋人にとって
赤味噌は
食生活に
切手は切れない
調味料と言えます