刑事コロンボ

今週のお題「名作」

ピーターフォーク主演

刑事コロンボ

昭和の傑作でしょう

小池朝雄氏が

日本語吹き替えで

これが

当たりだったと思います

よれよれのトレンチコートに

葉巻

年代物の自家用車

全てが

コロンボ

マッチしていた

感じでした

まだ証拠をつかんでいない

犯人に

殺人現場に

自働車で向かおうとするのですが

殺人現場はどこですか

知っていたら大変だ

なんて

刑事コロンボのネタが

古畑任三郎でも

使われていました

刑事コロンボ

当初

NHKで

放送されていました

それが

日テレ系に

かわりました

NHKで

放送されていた時

エンディング曲として

流されていたのは

日本語版のみだったそうです

何とも軽快な音楽で

刑事コロンボ

ぴったりと思っていたのに

ちょっと

残念でもあります

一見

平凡な装いながら

鋭い推理力と観察力で

完全犯罪を目論む

犯人を追い込んで

最後は

決定的な証拠を

つかんで

逮捕するという

話しです

1作を除いて

ストーリーは

冒頭で

殺人が遂行されて

コロンボ

直感的に

犯人と目星をつけた

人物を

ストーカーのように

追いまわして

最終的に

捕まえるというもの

このストーリー展開

古畑任三郎

そっくりです

 

PSWのNさんが娘さん連れて

今日

何が嬉しいかと言って

先週金曜日

退職されたばかりの

PSWのNさんが

娘さん連れて

施設に

来られたことです

お母さんそっくりの

娘のⅠちゃん

初めての人ばかりで

緊張気味でした

そして

今日は

連休前の金曜日

遅番が

W課長さんと

PSWのYさんで

ラッキー

J君が

Yさんに

連休の予定は

と訊くので

すかさず

私が

私とデートです

Yさん

じゃあ

明日ここに来てくださいね

私は来るかどうか分かりませんが

と冷たい反応

でも

当然と言えば

当然

3周りも

年齢差があって

Yさんには

ご主人が

いらっしゃる

そんなシチュエーションで

デートが

成り立つ訳

ありませんよね

最近、これと言って記事にする話題に困っています

最近

鬱なのは

置いておいて

ブログ記事にする

話題に

困っています

PSWのNさんが

いなくなっただけで

こんなになるのかとは

思いすぎかも

どうやら

被害妄想しているみたいで

それが

鬱の原因みたいです

それで

自分の世界に

閉じこもって

苦しんでいるのです

そう言えば

ちょっと前に

私が購読していた

はてなのブロガーさんが

他界されたという

メッセージを

頂きました

気持ちが暗い時は

話題も

暗くなりがちです

そういうと

今日

施設から

ホームに戻って

居室に入ると

生暖かいでは

ありませんか

ふと

エアコンを見ると

暖房つけっ放しでした

悪い時には

悪いことが

重なるものです

とは言え

昨日は

ドラゴンズが

読売に勝って

連敗を

5で止めるという

良いこともありました

ここで改めて

私の座右の銘である

人間万事塞翁が馬という

ことを

肝に銘ずることにします

ポケモンGOは当分中止

鬱のせいで

ポケモンGO

やる気が出なくて

当分中止することにしました

更に

ポケマスも

課金するのを

止めることにしました

まだ暫くは

これまで

散々課金して

手に入れた

ポケモンたちで

十分楽しめるからです

8月末の

5周年アニバーサリーまで

いかに

無料ダイヤを稼げるかが

課題です

食べて眠るだけが楽しみ

相変わらず

憂鬱な気持ちが

続いています

そんな時って

必ず

食っちゃ寝だけが

楽しみです

それさえも

出来なくなったら

私も

お仕舞いです

ドラゴンズは

4連敗するはで

こっちの楽しみも

薄れつつあります

時に

You tube

数学ネタの

動画を

見ます

魔理沙霊夢

会話形式で

面白おかしく

数学の論議

します

魔理沙が先生役

霊夢が生徒役

そんな動画で

少しは

気が紛れます

死を考える

果たして

自分は

どのように

死ぬのでしょう

死んでしまえば

生きなくていい

なんて

仕方のないこと

考えてしまう

憂鬱な最近

今日も

施設からの

帰り道

ふと

自分の死に様を

想像していました

いくら

死んだ方が

マシだと思っても

自殺するつもりは

毛頭ありません

生きる苦しみが

死んだ後も

執拗に

襲いかかって来ることを

知っているからです

でも

私の病気

発病した時は

自殺するんじゃないかという

妄想に

囚われたものです

まさか

死ぬまで

付き合わなければ

ならないなんて

思ってもみなかったし

主治医先生も

治ると

断言されていました

死に向かい合ったのは

まだ

7歳の時でした

母親の病気

風邪をこじらせて

一週間

突然

朝になったら

冷たくなっていたのです

ところで

私が死んだら

誰が

葬式してくれるのでしょう

家族のいない私

別に

葬式してもらわなくても

結構なんですよ

他人様に

迷惑のかからないような

死に方がしたいものです

中学生時代の弁当

今週のお題「お弁当」

中学生の時

自分で

弁当作っていました

たかが

中学生

ろくな弁当が

作れるはずもなく

毎日

形の悪い

玉子焼きと

マルシンハンバーグでした

友達は

みんな

お母さんが

作ったと思われる

見るからに

美味しそうな

お弁当でした

そんな

友達が

羨ましくって

堪りませんでした