数学は約束即ち定義から

小学校の算数から

大学の数学に至るまで

数学は

始めに

定義と呼ばれる

約束ごとから

始まります

しかし

小学校では

足し算

引き算

掛け算

割り算をはじめ

全て一方的に

教えられます

中学校でも

（－1）ｘ（－１）＝１を

数学的には

教えてもらっていなかった

ような気がします

これは

Y＝－ｘという１次関数が

直線の関数となるためには

ｘがマイナスで与えられた時

値がプラスにならないと

都合が悪いので

（－1）ｘ（－１）＝１と

約束しましょうという

ことなのです

更には

高校では

=1

なんてことも

習います

例えば

これも

÷==のように

÷=

という法則性が常に

成り立つように

ｍ＝ｎ＝０の場合は

=１にしましょうと

定義するのです

逆に

定義をしないということも

あります

例えば

a÷０とか

などがそうです

更に

高校では

sin cos tanを

幾何学的に

定義しますが

大学の解析学では

sin cosを

有理数係数の無限多項式（この表現は正確ではありません）で

定義したりします

sinx=・・・・

cosx=

さらには

ネイピア数と呼ばれる

このeの指数関数を考えると

虚数と呼ばれる二乗して‐１になるiという実数でないものと実数θの積を

これに代入すると

そして

θ＝πとすると

という

世界で最も美しい等式が

導かれます

いつまで続くの？こんな毎日

施設が

閉鎖になって以来

無気力な感じが

全面的に

表れている

このところのブログです

それでも

二空さんと

シカリさんは

ちゃんと

スターを

付けてくださっています

ありがたいことです

それでも

夜行的なところが

ありまして

最近

将棋のYou Tubeを

よく見ます

お気に入りの

ユーチューバーさんは

香川愛生さんという

女流棋士です

とても

将棋の勉強になるだけではなく

とても若くて綺麗な方なので

見ていて

癒しになります

さて

メールチェックして

午後３時過ぎまで

お昼寝しようっと！

かったるい毎日

いつまで

続くのか

知れない

コロナによる

施設の閉鎖

ブログ書く上で

最も

ネタにしやすかったのが

施設での生活です

部屋の中で

ただ

漠然と過ごしている

私は

生きる屍のようです

何か

打開策は

ないものでしょうか

こんな形で鬱になるとは

連日

述べているように

コロナのせいで

施設が

閉鎖になってしまいました

それが

私にとって

おそらく

全ての利用者さんにとって

青天の霹靂で

衝撃を受けていることでしょう

今年こそ

無事に

一年過ごせるかなと

思いきや

いきなり

１月から

この顛末じゃあ

この一年が

思いやられます

本当に

全く予期しなかった

形で

鬱になってしまいました

どうやって

この事態を

打開していこうか

検討がつきません

ふしだらな生活

施設が

閉鎖になってしまった

精神的な

ショックが

あまりにも

大きいです

スタッフや友達にも

当分会えず

会えるのが

いつになるのかさえ

分かっていません

明日は

定期受診の日ですが

主治医先生に

何と報告したらよいものでしょう

遂にコロナの為、施設が当分の間閉鎖になりました

今日

昼食をすませて

午後のプログラムが

始まるという

その時

W課長さんから

発表がありました

病棟で

コロナ感染者が

急増しているので

本日の午後3時を

もって

当分の間

施設が

閉鎖されることになりました

W課長さんを

はじめとする

施設のスタッフさんと

当分お会いできないのは

淋しい限りです

給食が

提供されなくなるのも

痛いです

明日から

どう過ごすことにしようか

思案に余るところです

今日はコミュニティデイ

今日は

午前11時から

ポケモンGOの

コミュニティデイです

早々に

タスクを

クリアしても

いつも

簡単に

ピックアップされている

対象ポケモンの色違いに

遭遇しているのに

今日は

なかなか出会えません

でも

なんとか

結果的には

色違い３体

捕まえて

しあわせのたまご・おこう・ほしのすなを

リワードで

受け取って

とりあえずは

１２０円の参加費

元を取ることが

できました

明日は

施設でＳＳＴ①ですが

蛇が参加したら

勿論スルーです