昨晩、就寝前の仮眠した時みた不思議な夢

一昨日の晩

徹夜して

ゲームしたせいで

睡眠不足

午後7時過ぎには

眠たくて

就寝薬のまずに

横になったら

そのまま

午後10時半まで

寝入ってしまいました

その時に

とても不思議な夢を

みました

前半は

家内が出てきて

私と

口喧嘩

そして

夢の中だけの

実在はしては

いないのだけれども

私と知り合いの

韓国人の老婦人

ホンハルモ二が

現れて

私が

統一教会から

サンクチュアリ教会に

移ったこと

家内と離婚したこと

告白したら

優しく受け止めて

下さいました

ハルモ二は

その心情の

清らかさに

傷つき

罪悪に染まった

私の心を

癒して下さいました

そんな心で

統一教会

訪ねて行ったら

知り合いの教会員が

飛び降り自殺を

しようとしていました

それを

私が

ハルモ二に

感化された心で

思いとどまらせることができました

そんなところで

ふと

私は

信仰の世界に

戻ろうかと

思うようになりました

しかし

よく考えれば

罪の世界と

縁を断ち切るのは

あまりにも

難しく

仮に

出来たとしても

直ぐに

また

罪の世界に

舞い戻ってしまう自分を

よく知っているから

どうしようかと

思ったら

ハルモ二に

相談しようということになりました

そう思って

ハルモ二を

訪ねて行ったら

とても

恐ろしい

形相で

私を

叱りました

私が何も

言っていないのにも

かかわらずです

そして

ハルモ二は

持病の症状が

出てしまいました

私が持病の種を

持ってきたことが

わかり

ハルモ二を

治してあげようとしたら

悪魔が現れて

私を殺そうとするのです

悪魔は

私の抵抗で

私を殺すことを

諦めて

去って行きました

すると

時は

早朝で

私は

ハルモ二の家の玄関にいます

そこに

私宛の伝言メモが

ありました

今度来る時は

事前に

連絡くださいねというもの

そして

そのメモには

ハルモ二の

若い頃の写真が

添えられていました

それがもう

とびきり美人で

それを見て

わあ~っと

なっているところで

夢から覚めました

夢に現れたのは

家内以外は

実在しない人物ばかり

まあ

こんな夢

見たところで

今更

信仰の世界へは

戻れません

そもそも

形式だけで

信仰者のフリを

していただけなので

そんな自分に

戻るのは

嫌です

信仰とは

茨の道

血に染まった

主の道

どこで始まり

どこで終わるのか

分からない

迷路のような道です

凡人が

歩めるような道では

ありません