10万円、給付されて、果たして、本当に喜んで良いものでしょうか

今日中に

公明党代表の意向を受けて

政府与党が

国民一律

一人につき

10万円給付が

決まる見通しです

表面的には

無条件

10万円給付されるのだから

反対する余地は

なさそうに見えます

しかし

10万円X約1億人

=約10兆円もの

財源を

何で補填するつもりなんでしょうか

私としては

増税が気になります

ちょっと

視点を変えて

今回の10万円給付について

考えてみましょう

10万円給付は

あくまでも

国民であることが

前提です

日本には

余儀なく

日本に在住を

強いられている

韓国人・朝鮮人

いることを

忘れてはいませんか

在日コリアンの方が

経営されている

バー・スナックや

焼き肉、ホルモン店

家庭料理店なども

コロナウイルスのしわ寄せで

休業せざるを得なくなって

経済的に困窮しているでしょう

そうした人々は

無慈悲に切り捨てられるのでしょうか

日本国民と同じように

税金を支払っているというのに

現在の政府に

10万円給付する

余裕があるのならば

消費税、撤廃とまでいかなくても

税率を引き下げることが

余程、マシな政策ではと

考えます。

兎に角

10万円給付の充てが

増税にならないように

政府の動きに

目を離せません