昨晩
眠る直前に
思い立ったが吉日と
ばかりに
PSWのNさんに
お別れの手紙を
認めました
プリンターを
所持していないので
スマホで
分からない
漢字を見ながら
手書きでの
作業になりました
さて
手紙を書いたままでは
いいのですが
どのタイミングで
渡そうかと
思案を繰り返しました
そしたら
今日
たまたまなのか
神様のお導きなのか
Nさん遅番でした
他のスタッフさんや
利用者さんに
気付かれないように
Nさんの周りに
他の誰かが
いないのを見計らって
何とか
無事に手渡すことが
できました
別に恋心抱いていた訳では
ありませんが
若い頃の私だったら
惚れこんでしまいそうな
いい女
何ていったら
失礼で
素敵な女性ですと
言うべきでしょう
お別れの日まで
あと1週間ですが
私の記憶と
このブログには
いつも
供にあって
微笑んで
くれるでしょう