高校生時代
ハンドボール部に
所属していました
私の高校は
校則で
どれか一つ
部活を選んで
課外活動が
義務付けられていました
何の気なしに
クラスの担任の先生が
ハンドボール部の
顧問だったので
私は
ハンドボール部を
部活動に
選択しました
入部して
分かったのは
県下の強豪校だった為
練習が
頗る厳しかったことです
ただでさえ
厳しいのに
中学校で
経験を積んでいる者が
多数いたのに対して
中学校での
経験がない上に
そもそも
スポーツをやっていなかったので
私は
完全に
ハンドボール部の
お荷物的な存在でしか
ありませんでした
通常の練習でさえ
十分厳しいのに
夏休みの期間中にある
合宿は
言わば
練習地獄といえる
ものでした
常に全力疾走で
心臓麻痺にでも
ならないかと
心配になるくらい
心臓が脈打ってました
合宿が終わった時の
解放感といったら
この上ないものでした
しかし
そうした
苦難を乗り越えた
代価として
運動能力・体力測定が
飛躍的に伸びたこと
準レギュラーとして
対外試合に
出場させてもらえたこと
そして
成人して精神疾患に罹ったことにおいて
高校の時
体を鍛えておいたことが
幸いしたこと
など
プラスになったことが
いくつか
ありました
高校時代に得た
財産は
夏合宿をはじめとした
ハンドボール部での
経験です