私にとっての学校 小学校5,6年生編

さて

小学校の5年生に

なると

毎日

最低、1~2時間は

机に向かって

勉強をしていました

クラスに

いじめっ子が

いないというだけで

学校生活が

楽しくなりました

5年生の林間学校

6年生の修学旅行

いじめっ子がいたら

楽しいはずの

イベントが台無しになるところでした

そして

とあるクラスメイトの女子に

初恋をしたのも

この時期です

その子の好きな男子は

私の親友でした

そんな話はさておき

プールで

25メーター泳げるように

なったのも

この頃です

特別

他の生徒と比べて

私が

かわっていたところは

漫画本を

一切読まなかったことでしょうか

一切というと

語弊があります

小学館の○年生は

時々

祖母に買ってもらって

そこに

載っている

漫画は読んでいました

でも

少年○○なんて

週刊雑誌は

記憶の限り

読んでいません

活字を追うのが

嫌いだったのでしょう

テストでも

問題文をよく読まず

早合点で

ミスしたこと

どれほどあったでしょうか

数えきれません

それでも

小学校では

5,6年生時代が

一番輝いていました

そして

中学へ

進級となるのですが

先輩から

中学校とは

小学校に比べて

桁外れに

厳しい場所であると

きかされ

身震いしました

そんな中学時代の話は

明日のブログで

紹介します