CPのY先生への手紙

現在

産休中の

Y先生のために

慣れない

英文で

手紙を認めました

結果

W課長さんと

PCウィザードである

K氏に

添削していただいて

まず

motherを

matherと

スペルミス

hopeという単語が

不適切では

ないかと

ご指南されました

thinkで

いいんじゃないと

提案されても

じゃあ

bet

では?

それじゃあ

博打みたいじゃないですか

といわれ

一旦は

thinkということに

しようかと

思いつつも

knowではと

引き下がりません

それについても

物議を醸しましたが

麻雀仲間の

M君が

knowであってますよと

指摘してくれました

Iknew it.

これの日本語訳は

やっぱり

です

植田まさし

4コマ漫画で

覚えました

それは

ともかく

第3文型を

第5文型に

訂正させられました

結局

W課長さんには

素敵なラブレターですねって

言われて

ちょっぴり

照れくさい思いを

しましたが

恋心抱かぬまでも

私にとって

Y先生は

特別な存在です

勿論

W課長さんや

PSWのYさんなんかも

そうです

以前にも

紹介しましたが

最も美人なのが

W課長さん

最も可憐なのが

PSWのYさん

最も綺麗なのが

CPのY先生です

ところで

大学の数学で

習う

解析接続という

理論を使うと

1+2+3+4+5+・・・・・・・・

-\dfrac{1}{12}

1+3+5+7+9+11+・・・・・・

=0

ということを

TelTelさんに

話したら

某国立大学数学科

出身のSちゃんが

大笑いしてました

この数学の話は

リーマン予想という

理論体系にも

関わっています

現在でも

未解決で

証明する

または

反例を見つけたら

一億円という

賞金がかかっている

問題です

私も

ごく最近になって

YouTube

学びました

私の学部は

男女共学部

話が脱線したところで

今日は

お開き

また

明日