言葉の暴力

物理的な

暴力によって

生じた

体の傷は

死に至らない限り

治療すれば

なおります

しかし

言葉の暴力によって

生じた

心の傷は

治療の術もなく

死ぬまで

癒されないことが

往々にしてあります

私は

小学校6年生の時

隣の席にいた

女子に

言葉の暴力を

ふるって

泣かせてしまいました

ちょっと

ふざけた

つもりで

軽い気持ちで

投げかけた

言葉で

傷つけてしまいました

言葉の暴力と言えば

私の家内が

凄かったです

たまに

それを自分自身で

認めることは

ありましたが

離婚するまで

家内の暴言を

食らわなかった

日は

まず

ありませんでした

所帯を持った

新婚時代は

悩みの種でしたが

歳を重ねるにつれて

鈍感になりました

さて

今日は

定期受診の日でした

主治医先生から

今日は施設で

何をやったの訊かれます

偶然にも

前回も今回も

掃除の日だったので

水曜日は

掃除の日と決まってるのって

言われました

掃除の前に

やった

ポケモンGOのレイドから

不運が続いて

2タテで

取り逃がしてしまいました

そう言えば

ポケマスでも

コツコツと貯めた

無償ダイヤを

浪費してしまいました

でも

悪いことばかりでは

ありません

今朝

CPのY先生から

IMR(「疾病管理とリカバリー」と訳されています)への

お誘いがありました

担当はY先生と

PSWのYさんで

時々

W課長さんも

参加されると聞いて

黄金のプログラムに

なりそうです