殉教しなきゃ

信仰の道に

入った頃から

自分は

自分に対して

殉教できるのかと

問うていました

果たして

国際共産主義

肉弾戦を

強いられました

当初は

問題なかったのですが

長年の疲れか

暴力を

怖れ

暴力に

屈し

暴力に

負けてしまいました

挙句の果て

病院送りになりました

殉教のことだけではなく

食欲・眠欲・性欲の

三大欲望を

抑制されていたのも

発病の要因だったと

思っています

ところで

最近

記事にしようとしていた

話題があったのですが

忘れてしまいました

そのうち

思い出したら

認めることにします