今日は
半日
麻雀ばかりでした
東1局で
ダブルリーチ
發
ドラ3
倍満
上がり
絶好調
と思いきや
次局で
嫌な流れ
發ドラ1で
聴牌するも
上がれず
間3ピンにするか
間5ピンにするか
というところで
で上りも
期待しやすい
間3ピンにしたのが
即5ピンを
自摸ってくるという
間の悪さ
そうこうしているうちに
親に跳満を
上がられてしまいました
結局
親番でも
上がれず
東ラスで
親ハネに
放銃してしまいました
その後
混老
対々を
聴牌するも
子の満貫に
放銃して
残り
3千点で
オーラスを
迎えることに
なりました
配牌時
一発大逆転の
予感
緑一色が
かすかに
見えます
いつもなら
翻牌一鳴きは
するほどの
手牌ではないにもかかわらず
大きく負け越しているが
故の
發ポン
結果的には
3シャンテン止まりで
上がれず
開始時
断然トップ目が
終了時
ラストという
ツキのなさでした
分岐点は
東2局で
親に
跳満を
許したことでしょう
あの局
きっちり
發ドラ1を
決めていれば
こんな結果には
ならなかったはず
勝負ごとに
たらればは
禁物ですが