私の韓国語歴は
韓国歌謡と
ともにあったといっても
過言ではありません
当時の日本人でも
知っている
チョウヨンピルは
殆ど聴きませんでした
一番好きだった歌手は
チョンスラです
好きなナンバーが
多かったのは
イソンヒです
メロディーも
歌詞もよくて
韓国語のテキストに
のらないような
単語や表現を
覚えることが
できました
毎年
韓国学生の訪日団を
接待する時が
日頃の学習の成果を
発揮する場所です
また
護身術として
韓国武道を
習っていたことから
韓国のソウル郊外で
合宿した時も
韓国語を習っていたことが
活きました
合宿のメンバーは
私以外は
責任者をはじめとして
誰も韓国語が出来ませんでした
それで
私がいろんな
雑用を引き受けることになりました
合宿所には
神学校があって
美人学生さんとの
韓国語での交流は
大変刺激的でした
そんな頃から
お嫁さんは
韓国女性がいいと
決め込んでいました
また
教会の学生寮には
大学の先輩と
結ばれた
韓国女性が
一時
寝食をともに
していました
話しが脱線しますが
その大学の先輩が
歴史修正主義者に
なっていることに
驚きました
日本の教会は
歴史酒精主義という実態を
知るのは
ごく最近のことです
まあ
そんな話はさておき
次回は
近年の事情について
話して
このシリーズに
ピリオドを
打つことにします